読書の秋が始まった
9月に入り涼しい日が続いています
最近何かと忙しく(忙しいフリと言う声も)‘‘()
なかなか時間の余裕がなく毎日を過ごしています
忙しい・・暇がない・・・は仕事以外の事なんですが()
仕事の方はどしどしご来店をお待ちしていますm()m
ふと・・気が付くとオイラの机の上には
読もう読もうと思っていた本が30冊ほど溜まって
読んでくれ~読んでくれ~u(u))~~
とどんどんとテーブルの上を占領しはじめてきています
そのうち・・・そのうち・・・っと思っているうちに
30冊以上の量になってしまいました()
歴史本・フィクション本・ノンフィクション本
ジャンルもまちまちで何から手を付けていいのか・・
歴史本ではヨーロッパの本、中国の本、日本の本、
フィクションでは探偵物、サスペンス物
ノンフィクションでは探検物、経済物、世界企業の歴史本
多種多様な本が読んでくれ~っと押し寄せて来ています
中でも世界企業の歴史本は読みごたえがありそう
1700年代から現在までの企業家一族の話
「ロスチャイルド一族の歴史」
ロスチャイルド家の本は昔1度読んだことがあるが
すこぶる読むのが大変だった思い出がある
なぜ・・また買ったかはその時の血迷った思考の為だと思う
世界の金融から鉄道、原子力、兵器、ワイン、お菓子、製紙、繊維、
もう・・そこらじゅうにある大企業の親方の一族の話です
キットカット、おむつ、ティッシュペーパー、コーヒー、ワイン
絶対に各家に4,5個はある物です
それぞれの会社は違いますが遡ればロスチャイルドです
中国の歴史はチンギスハーン後から中原~毛沢東まで
その時代その時代の幅広い数冊の本
日本は戦国時代~戦前まで数冊
ヨーロッパはローマ帝国~十字軍~戦前まで数冊
椎名誠氏やカヌーイストの野田知佑氏の本数冊
ちゃんちゃんちゃ~んなサスペンス物1冊
挙げればきりがないのでその他の本多々冊
さぁ・・・・そんなこんなな本が順番待ちをして待ち構えています
読むのも気合が必要です
その気合がいつ出てくるのかはわかりません
これ以上本が増えないうちに
気合スイッチを探さないといけませんね
これから読書の秋です
秋の夜長に楽しみながら読むとします
さて?その気合スイッチはどこにあるのでしょうか?
先に自分探しをしないといけないのかもしれませんね
ワタシハダァレココハドコ()?