コーヒーについて

越谷 カナディアンロッキー タケちゃ

 

『カナディアンロッキーのコーヒーは

どの様にしていれているの?』

っとの質問をたまにお客様からいただきます

 

そこで今回はカナディアンロッキーのコーヒーについて

 

カナディアンロッキーのブレンドコーヒーや

アメリカンコーヒー・エスプレッソコーヒーは

イタリアの老舗エスプレッソマシンメーカー

『GAGGIA』(ガジア)社製のセミオートで

1杯づつ入れています

よく「バリスタ」っと言われている方々が使用しているのが

このタイプ(各社色々あります)のエスプレッソマシンです

大体ピンキリですが50~150万円位で入手できます

(お金に余裕のある方は是非どうぞ♪家庭用とは全然違います)

当店の物は中の上ぐらいのエスプレッソマシンですね

まぁ・・コンパクトカー1台分って位でしょうか

カナディアンロッキーのエスプレッソマシンは

もう結構年代物なので・・・壊れたら・・・・・こわいですねぇ~

(もう交換部品がありませんっとメーカーの方に言われてしまった)

 

その他にもカフェオレ・ウインナーコーヒー

ホットモカジャワ・カフェカプチーノも

このエスプレッソマシンで1杯づつ丁寧に入れています

こちらのコーヒーはコーヒー豆屋さんから

特別タイプのイタリアンロースト豆(深煎り)を仕入れています

 

 

その他のコーヒー(ブルーマウンテン・キリマンジャロ

コロンビア・モカ・グァテマラ・マンデリン・ブラジル)は

ハンドドリッパーで入れています

ハンドドリッパーで有名なのが

カリタ(ドリッパーの穴が小さいもの3コ)扇形

メリタ(ドリッパーの穴が小さいもの1コ)扇形

コーノ(ドリッパーの穴が大きいもの1コ)円錐型

ハリオ(ドリッパーの穴が大きいもの1コ)円錐型

っとありますがカナディアンロッキーでは

カリタの3つ穴のものを使用しています

コーヒー豆は注文ごとに挽きます

時間をかけ1杯1杯丁寧に落としていきます

 

アイスコーヒーも専用の粉を使いハンドドリッパーで

丁寧に落とし急速冷却して保存しています

時間が経つと酸味が出てきてしまうので

所定の時間を過ぎると廃棄(ほぼオイラの胃の中)します

 

カナディアンロッキー創業当時は喫茶店としてのスタートでした

店名も『コーヒーハウス カナディアンロッキー』でした

カナディアンロッキーの旧住所

その当時からコーヒー・紅茶等のドリンク類は

ほぼ変わらずに現在に至っています

 

上記の写真の住所は昔の住所表記です

創業当時からお店は現在の所です

大沢1776-1=東大沢3-7-11です

引越ししたわけではありません

 

 

 

是非カナディアンロッキーのコーヒーをお楽しみください

 

 

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