ロードバイクが帰ってきた
先週 野田、春日部にある自転車屋さん
「輪工房」さんから点検修理に出していた
ロードバイクが帰ってきました
:*.;”.*・;・^;・:＼(*^▽^*)/:・;^・;・*.”;.*: ﾜｰｲ♪
まぁ～なんてことでしょう♪
パスタの粉まみれであちらこちらが欠けていたり
曲がっていたりした自転車が
同じ自転車か？っと思うぐらいに
整備され部品交換され治されて
帰ってきたではありませんかぁ～♪
ハンドルは曲がりが治されて
綺麗にバーテープが巻き巻きされ
丁度いい高さに調整されてました
欠けて曲がっていたペダルは交換され
トゥークリップ（ハーフクリップタイプ）が付けられ
すこぶる乗りやすくなっていました
ドリンクホルダーも付けてもらいました
これで渇水死しなくてすみます
なんせ人一倍水分が必要な身体ですから・・
２０数年前高校生時代に乗っていた
ロードバイクに近い感じになりました
いや・・休憩時間に少しぐるっと乗ってきましたが
当時のよりもかなり乗りやすい感じがします
もう昔の事なのでよくは覚えてはいませんが・・
２０年も時間が経てば自転車も進化していますもんね
現在ペダル部分はほとんどっと言っていい位に
ビンディングペダルが主流です
ビンディングペダルにはビンディングシューズが
セットで必要になります（ペダルと靴を固定する装置）
値段もそれなりにします
でも・・・ペダルに足が付いていると
すこぶる体力的に楽です
ひき足と言うワザ？を使えます
ペダルを踏むだけでなく反対に引く力も使えるので
バランスがとれ足の負担が少なくなります
その他にも利点多数です
難点は？自転車から降りるときに
靴を外すのを失敗するとこけます
東京のど真ん中を走るには邪魔かもしれませんね
（個人的見解です）
ロードバイク乗るならビンディングがいいと思います
走りが全然違います
ロードバイクやマウンテンバイク等のスポーツバイクの事なら
「輪工房」さんへ是非どうぞ（←ブログ）
１から１０まで色々教えてもらえますよ
あと越谷観光協会（レイクタウン水辺のまちづくり館）でも
スポーツバイク講習会をやっているみたいです
水郷の街越谷をサイクリングしてみるのもいいですね
オイラは足型が特殊な形状なので
ビンディングシューズ選びが大変な事になってしまうので
普通の靴を使える様にトゥークリップ仕様にしました
ビンディングが出る前はみんなこのタイプ
靴のつま先部分を覆うようにグリップされ
ビンディングまではいかないが
程よいホールド感が得られます
トゥークリップに皮ひもやナイロン紐でできたベルトを
使用して完全に固定することもできます
昔はこれが主流でした
自転車に乗りながらベルトを締めたり
外したりするのが大変だったのを覚えています
今回のオイラのロードバイクは紐を付けていないので
つま先をスポッと入れ込むだけで楽ちん
自転車の乗り降りも全然気になりません
その代わり引き足は若干弱いです
あと・・時代的に取り残され感満載ですが・・
さて・・これで長距離用自転車が手に入った
あとはスリムな「ぼでぃー」を手に入れるだけだ♪
