1.5倍に ・ ・ ・
カナディアンロッキーでは
毎年冬の時期に(11月~4月)
鳥のエサ台にパンの端クズや
残り物のフルーツ・夏のかき氷シロップの残り
など等を乗せています
11月は周りにまだエサが豊富な為か
鳥たちはあまり来ないんだが
12月の寒波襲来とともに
鳥たちも襲来します
エサ台は窓ギリギリの所に(20センチ位)
設置してある為に結構な近さで見ることができます
ただ、鳥たちも警戒心が強い為
窓に張り付いて観ることは難しいです
鳥のエサ台を設置してから10年以上経ちますが
鳥たちは若干の慣れもありますが
まだまだ、警戒心があります
まぁ 野生の鳥ですもんねぇ~
警戒心あって当たり前ですよね
それで ・ ・ ・
今年は窓にミラーフィルムを貼ってみました
外から見ると鏡の様に見え
中の様子が見えずらくなるんですが
(サスペンスの取調室の様に見えなくなる訳ではありません)
エサ台の横に鏡がある状態になってしまった為
逆に鳥たちは警戒しているようです
時間が解決してくれることを願います
ヒヨドリムクドリスズメオナガ
シジュウカラコガラメジロウグイス
ドバト(普段よく見る鳩カワラバト)
がご来店しています
(反射して見ずらいですがメジロです)
残念だがシラコバトは来ていません
埼玉県の県鳥(1965年11月3日に指定)
越谷市の市の鳥(1988年11月3日に指定)
国の天然記念物
もっと残念なことに
「コバトン」も来ていません
鳥たちは4月ごろには1.5倍ぐらいの大きさに
成鳥?しています