先週の研修地(斑尾タングラム)

 

斑尾のタングラムスキー場ってどんな所はてなはてな

 

っと聞かれたりしますので

少し説明をば笑い。

 

 

長野県と新潟県の県境にあるスキー場で

隣は斑尾高原スキー場

 

隣り合わせの為双方共通券(マウンテンパス)があり

行き来ができますがはっきり言って

「共通券は高すぎる」

よっぽどの理由が無いかぎり買うことはおすすめしない

(斑尾高原の方は非圧雪コースが多数あり

タングラムのリフト券があると一部のコースを

斑尾高原リフト=タングラムリフトと乗り継ぎ

バンバン滑る事ができる同じコースを

斑尾高原リフトだけでやると

シングルリフト+細い連絡コース+少し上る・・・

楽したい人の為の共通券だと思った方がいい)

 

 

去年までは現在の共通券価格ではなく良心的な価格であったが

2~3倍の値段に跳ねあがってしまったコテッ

 

 

マウスタングラムではリフト券代+3000円(去年までは1500円)

 

マウス斑尾高原ではリフト券代+1500円(去年までは500円)

 

スキー場の大きさはタングラムが1に対して斑尾高原は2程の

規模でコースの幅的にも同じ位の1対2です

 

 

スキー場の客層は

タングラムは修学旅行生やファミリー・少し優雅なシニア

のんびり滑っている人・外国人

 

斑尾高原はサークル系大学生・卒業旅行の高校生ワイワイガヤガヤヤンヤヤンヤ

ガッツリパウダー狙いの太い板の人・ファミリー

ガンガン滑っているシニア・外国人

 

よってレストランも静かなタングラム

活気あふれる斑尾高原みたいな感じです

 

コース内の人の状況は

団体行動の修学旅行生が多いタングラム

 

そこらじゅうに座ったり秩序の無い動きの学生が多い斑尾高原

それ以外は双方変わりません

 

上級者コースは双方人は少ないです

最近は外国の方々が増え

パウダーのコースは結構取り合いになっています

特に斑尾高原側は非圧雪コースが売りになってます

タングラム側は一部の急斜面しか非圧雪コースがありません

ファミリーは両方とも積極的に受け入れ体制がされています

タングラムは3歳までリフト無料・アクティビティーが充実
(スノーモービル等あり)

斑尾高原は未就学児までリフト無料・保育所あり

双方キッズパークあり

ですから結構棲み分けられています

 

マウスタングラムスキーサーカスマウス

 

マウス斑尾高原スキー場マウス

 

ホームページを貼っときます

興味のある方は是非

オイラは斑尾高原スキー場のが好きだな

 

 

そしてそして

オイラのおすすめは斑尾高原スキー場の近くにある

 

広島風お好み焼き『さくら』さんです
マウス マウス マウス

 

最近行けていないのでたまらなく食べたいです

尾道出身のご家族で三好のカープソースを使って

広島から運んできた鉄板で焼いてくれます

 

ここ2シーズン程ご無沙汰なオイラ354354

 

今回も隣にいるのに行けなかった354354

もう忘れられているだろうなぁ~

 

埼玉のピッツァ屋ですよょぉぉぉ~

 

次回行くまでお好み焼き食べるの封印します痛い汗

あぁ~汗汗腹減った痛い汗汗

 

 

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